家にTVが入ったのは、小学3年生だった記憶です。
日曜日の夕方、電気屋さんが取り付けて初めて写ったのが(ポンポン大将)という
落語家の桂小金治が主役で、船上生活をしている家族を描いた
ドラマだったと思います。
TVが自宅にない時は、隣の家で見せてもらっていましたが、
当然チャンネル権はないし、見る場所も遠慮がちだし、断られる日もあったりで
幼心にも傷つく日があった事を、今でも覚えています。
確か日曜夜20時から、(恐怖のミイラ)という恐い番組があり、恐いくせに見て
終わってから自宅迄帰るのが、恐くて恐くて.............。
時間にして3秒位の距離なのに.....。
同じ世代の人は知ってますよね?(恐怖のミイラ)
当時の恐さを思い出して見てください!
日曜日の夕方、電気屋さんが取り付けて初めて写ったのが(ポンポン大将)という
落語家の桂小金治が主役で、船上生活をしている家族を描いた
ドラマだったと思います。
TVが自宅にない時は、隣の家で見せてもらっていましたが、
当然チャンネル権はないし、見る場所も遠慮がちだし、断られる日もあったりで
幼心にも傷つく日があった事を、今でも覚えています。
確か日曜夜20時から、(恐怖のミイラ)という恐い番組があり、恐いくせに見て
終わってから自宅迄帰るのが、恐くて恐くて.............。
時間にして3秒位の距離なのに.....。
同じ世代の人は知ってますよね?(恐怖のミイラ)
当時の恐さを思い出して見てください!